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HOME > Sweden House > 品質【全棟高性能保証表示システム 50年間無料定期検診システム】 | |||||||
■全棟高性能保証表示システム | |||||||
全棟高性能保証表示システムとは、1999年に公布された品確法の住宅性能表示制度に先駆けて、スウェーデンハウスが日本で初めて開始した、住宅の性能を保証するシステムです。住宅性能表示制度の基準である10項目を標準でクリア。中でも「断熱性能」「気密性能」「換気システム」が高いレベルで揃うことが高性能住宅であると考えるスウェーデンハウスは、全棟に標準仕様でこの3つの性能をお約束しています。 C値(相当隙間面積)は、建物全体の隙間の大きさを示す数値です。建物の床面積1m2当たりの隙間面積(cm2)を示したもので、数値が低いほど優れた気密性能を表します。スウェーデンハウスでは、このC値を全棟お引渡し前に測定します。「次世代省エネルギー基準」と比べても、安い冷暖房コストをお約束します。 |
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地球温暖化防止として注目されているQ値(熱損失係数)とは、家全体の断熱性能を表す数値。建物の内部から外部へ逃げる熱量を計算したもので、値が小さいほど断熱性能が高く、省エネルギー効果が大きい住宅といえます。スウェーデンハウスでは、全棟標準仕様で「次世代省エネルギー基準」を大幅にクリアしています 。 |
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スウェーデンハウスでは、室内の汚れた空気や湿気などを取り除くのはもちろん、空気の滞留を防いで常に循環させる24時間換気システムを標準装備。カビやダニの発生を抑え、健康的な空間を作り出し、住宅の耐久性も高めます。また、室温を保ちながら空気を入れ換える熱交換型換気システムを採用。65%の熱回収率を実現しているので、省エネルギー効果もアップします。 |
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●次世代省エネルギー基準とは 1999年3月に改正告示された「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断基準」及び「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の設計及び施工の指針」のことを言います。この基準は、1980年にはじめて定められ、1992年に一度改正されていたものですが資源の無駄使いをすることなく、快適で豊かな室内環境のもとで過ごすことができる21世紀の住宅づくりに照準を合わせて改正されたものです。 |
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■50年間無料定期検診システム | |||||||
スウェーデンハウスは日本初の50年間無料定期検診システムを住宅に導入しました。 50年という長い年月の間、お客様の大切な住まいをしっかりと見守り続けていく定期検診システムです。 お引き渡し後に1棟ごとにカルテを作成し、10年間にわたる定期点検を実施します。その後も50年目まで5年ごとにオーナー様の要望に応じて検診を行い、 メンテナンス箇所などのアドバイスを行います。50年間の定期検診はすべて無料。「ヒュース・ドクトル50」は、スウェーデンハウスの品質に対する自信の表れでもあります。 「ヒュース・ドクトル」とはスウェーデン語の「ヒュース(家)」と「ドクトル(医師)」を組み合わせた言葉、いわばあなたの家の主治医なのです。 ■3ヶ月 〜 10年 3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月、4年、7年、10年のタイミングで点検を実施。 総合点検を中心に、外部・内部の建具調整など不具合箇所の点検や補修、保証内容の点検等を実施します。 ■10年 〜 50年 5年おきに定期検診を実施。躯体、雨漏りを中心に、建物内外を総合的に検診。 リフォームやメンテナンスのためのアドバイスを無料で行います。 |
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定期検診時には担当者が、スウェーデンハウスでより快適に暮らすためのアドバイスをします。家を建ててからがお客様とのお付き合いのスタート。そんな考え方がすべてのスタッフに行き届いているから、常にハイクオリティな快適と安心がお届けできるのです。
■プラス10年保証 オプションで、当社標準の構造躯体に関する10年保証に加え、当社が必要とするメンテナンス工事を行った住宅に対し、さらに10年の保証期間を設けるシステムです。 ※プラス10年保証は有償となります。また基本10年保証終了後6ヶ月以内に、点検依頼を行っていただく必要があります。 ■ メンテナンスサポート50 メンテナンスのアドバイスや、講習会、さらに増改築・リフォームのご提案など、50年のメンテナンスをバックアップするお客様のためのシステムです。 |
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